テクノロジー
事業

テクノロジー事業においては、コアテクノロジーである「凍結解凍覚醒法」および「原子状炭素(アトミックカーボン)」を主軸として、

 

① 凍結解凍覚醒技術による世界の食糧生産量の向上により食糧危機の解決。
② 温帯・寒帯地域国の農作物などによる農家への経済貢献。
③ 人体の免疫力が上がる健康になる為の食べ物を生産し、医療分野への貢献。

 

の3つのグローバル・ビジョンを掲げた事業を展開しています。

先進テクノロジーで、健やかな「人」と「社会」を創造

研究センター「アグレボバイオテクノロジーセンター」での研究を軸として、凍結解凍覚醒技術に基づく植物による健康食品・医薬品・化粧品・酒造・繊維加工の新商品開発及び、生産販売事業を行います。現在は、多品種展開に向けて作物約230種の試験栽培をしています。
また、環境負荷が少なく、動植物に有益であり、人体にも安全な素材である原子状炭素(アトミックカーボン)の研究・商品開発・販売事業も展開しています。
世界の農業・畜産業・水産業に貢献し、人類の食糧問題・地球環境問題の解決を目指しています。

Labo

アグレボバイオテクノロジーセンター

北九州に種苗生産、育苗事業、および販売を主眼とするアグレボバイオテクノロジーセンターを開設しました。120万株の種苗を生産し、最終的には1000万株まで増産します。
凍結解凍覚醒技術に基づく耐寒性植物の研究・開発・生産・販売を通じて、世界の農業に貢献し、人類の食糧問題・地球環境問題の解決を目指しています。

アグレボバイオ テクノロジーセンター
所在地:〒807-0025
福岡県遠賀郡水巻町頃末南二丁目13番1号
研究内容:凍結解凍覚醒法による種苗の生産・育苗

Core Technology

凍結解凍覚醒法® (基本特許取得済:「植物の特性を増強する方法」
特許第6300215号)

植物の栽培可能地域を塗り替える“夢の技術”

植物の『凍結解凍覚醒法』は、「交配」「遺伝子組み換え」に次ぐ第三の品種改良技術です。 植物の種子や成長細胞に超低温のストレスを与える(※)ことにより、植物が本来その遺伝子中に持つ様々な可能性を覚醒させます。具体的には独自の手法によって、種子や成長細胞をマイナス60℃という超低温で処理することにより、以下のような現象が確認されました。

※対象作物の種子または生長細胞塊をトレハロースの溶液(細胞保護剤)に浸し、常温からマイナス60度の極低温下まで6ヶ月程度の
  時間を掛けて冷却する。

耐寒性の発現

処理後の植物は「環境情報」がリセットされ、「耐寒性」が発現しました。

約3倍の生育速度

処理後の植物は、未処理の植
物に比べて、約3倍の「成長スピード」が確認されました。

Characteristic

1. 半年で収穫可能で高糖度のバナナ・パパイヤ

現在はバナナ「ともいきバナナ(神バナナ・もんげーバナナ)」およびパパイヤの生産において実用化されています。通常24ヶ月程度かかるところわずか6ヶ月目で収穫可能です。日照も従来の6分の1で足りるため、従来のように日照差で収穫量が大きく左右されません。

2. 230種を超える熱帯植物の国産化実現へ

グァバ・パイナップル・セイロンシナモン・カカオ・コーヒー・羅漢果など、230種を超える熱帯植物が日本国内のビニールハウスで栽培できることが確認されています。人口増加により必然的に生じる食糧問題の解決策として大きな期待が寄せられています。

3. 遺伝子組み換え無しで完全無農薬栽培

凍結解凍覚醒法は、遺伝子情報を変異させず、植物本来の力で寒さや病気などのリスクを克服できるようにサポートする技術です。細胞分裂の活性化にともない、根腐れやハダニへの耐性が高まるので、完全無農薬栽培が可能になりました。

原子状炭素(アトミックカーボン)

原子状炭素とは、植物系の素材を使用し、無酸素窒素雰囲気下で500℃以下の低音で製造される物質です。
石油精製品や黒鉛(グラファイト)を原料としてレーザーやアーク放電によって製造されるナノカーボンと異なり、生成時に有害物質を発生させることなく生成することができます。
人体への危険性がなく、また水によく溶ける性質があることから、有機肥料、栽培用水、土壌改良材、水質浄化剤としての活躍が大いに期待される、注目度の高い材質です。

  • 環境に優しい製造方法
  • 非結晶体で人体へ無影響
  • 植物の成長を促進
  • 動物の健康な成長を促進
  • タンパク質を活性化
  • 抗酸化作用
  • 汚染水を浄化
  • 酸化・汚染土壌を浄化
  • 消臭・殺菌効果

Characteristic

1. 有害物質を発生させずに再資源化

一般廃棄物を、CO2やダイオキシンなどの有害物質を発生させることのない“無酸素・熱分解方式”で処理する過程で原子状炭素(アトミックカーボン)が生成されます。放射性廃棄物についても、焼却せずに減容化(容積を減らすこと)が可能です。

2農業・畜産など多用な分野で展開可能

原子状炭素(アトミックカーボン)は、通常の炭素と異なり、抗酸化力向上、タンパク質の活性化、畜産動物の健康な生育の促進、植物の成長促進などの効果が報告されており、農業、畜産業、水産業での活躍が大いに期待されています。

3. 土壌改良・水質浄化剤としての活用

さらに原子状炭素(アトミックカーボン)には、酸性土壌の還元し、汚染された水を浄化する効果があり、改良剤・浄化剤として注目されています。また、有機栽培用水として用いることで、健康で病気に強い作物が栽培できることも実証されています。

お知らせ

2018.06.28 第13回ニッポン新事業創出大賞 アントレプレナー部門 最優秀賞受賞
2018.06.28 EY アントレプレナー・オブ・ザ・イヤー 2018 ジャパン 中国地区代表選出
2018.06.28 中国地域ニュービジネス大賞表彰制度​ 第26回 優秀賞受賞
2018.06.28 凍結解凍覚醒法® 特許取得
2018.06.28 岡山イノベーションコンテスト​ スタートアップ部門大賞受賞
2018.06.28 岡山イノベーションコンテスト​ スタートアップ部門大賞受賞
2018.06.28 中国地域ニュービジネス大賞表彰制度​ 第26回 優秀賞受賞
2018.06.28 凍結解凍覚醒法® 特許取得
2018.06.28 岡山イノベーションコンテスト​ スタートアップ部門大賞受賞
2018.06.28 岡山イノベーションコンテスト​ スタートアップ部門大賞受賞