子どもひとりひとりに合った療育が受けられるよう、機能訓練やスポーツなどあらゆることに挑戦できる場所を提供します。
社会福祉事業では、託児所・身体障害者施設の運営を通じて、子育て世帯の方々のゆとりある働き方の支援と、障碍者の方々とそのご家族がいきいきと生活できる社会の実現をめざしています。
また、共生バンクの理念である「共に生きる―“ともいきの国”」の実現のため、経営者向けの勉強会や地域振興のための音楽イベントの開催も積極的に開催しています。
› 当社のCSR活動についてはこちら限りある資源を奪いあう資本主義社会から、
誰もが自分の能力を見出し活かすことができる環境を創造し、社会全体を高付加価値化することで、
無限に生産される価値を分かち合う社会(=ともいきの国)を実現するために、
共生バンクでは、グループ企業各社とともに社会貢献活動を行っていきます。
「障害児通所支援」とは、障害児が自宅から施設に通う形でさまざまなサービスを受けることができる制度です。
共生バンクグループ「児童発達支援ゆうしん」では、小さなお子様を夜8時までお預かりし、ご希望の場所へお送りさせて頂いています。保育園とも連動しますので、発達検診後に保育園からの移行もでき、スムーズに18歳まで適切な支援が受けられるようにサポートさせて頂きます。
子どもひとりひとりに合った療育が受けられるよう、機能訓練やスポーツなどあらゆることに挑戦できる場所を提供します。
授業の終了後や学校が休みの日に、生活能力の向上のために必要な訓練や、社会との交流促進のための訓練を行います。
ナーサリーポッポは、内閣府が所轄する「企業主導型保育事業所」です。
乳幼児期の環境は“三つ子の魂百までも”と言われるように、この時期に何を経験するかが、大きな木になる根を育てるのに大きく影響します。頭の中の引き出しの数は決まっています。大切なことは、この引き出しの中に何を入れるかです。健全な心と身の発達に必要な、子どもとのキャッチボールを保護者の方と一緒に楽しみながら愛のある保育を進めます。
0歳児〜5歳児までのお子さまを定員19名でお預かりします。
駅から2分の好立地で、お仕事が忙しいご父母の負担も少なく、さらに2時間までの延長保育も可能です。
学校の後は「学童教室レインボー鉄学館」へ。うがい・手洗い、宿題や学習、運動、遊んで、おやつに夕食といろいろなことにチャレンジしたいお子様を、お忙しいご家庭に代わってサポート。小学校生活で離れていく二つの島へ七色の橋をお架けします。当施設は、民間学童保育施設ですので小学校に通うお子様は、どなたでもご利用可能です。未就学児(5歳~)のご利用もお待ちしております。
教室の中心には大きな鉄道模型ジオラマ。このジオラマを使って、人々の生活や社会の仕組みを学習していきます。
ご希望の場合には、短期個別指導も可能です。また、給食が必要な場合は、1週間単位でお申し込みいただけます。